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〔海外〕カイロプラクティックによって人生を取り戻した少年の話

  • 執筆者の写真: 藤滝 泰裕
    藤滝 泰裕
  • 2019年10月31日
  • 読了時間: 1分



木の根っこを引き抜こうとした瞬間、腰の激痛に襲われたアメリカの少年。

3ヶ月寝たきりの生活になり、脚には感覚がなくなり、腰の激痛と背骨に過剰後弯がありました。

行く先々のクリニックでは、ドクターは彼を触ることすら怖がり、追い返されてしまいます。

彼は最後の望みを託して、オーストラリアのガンステッドカイロプラクターである Dr. イアン の元へ行く決心をしました。

初診時には患部を軽く触るだけで強い痛みを訴えていた “重症” の少年が、Dr. イアンの手により、次第に健康を取り戻していきます。


ビデオでは初診から10日目の最後の治療までをドキュメンタリータッチで紹介しています。


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ガンステッドカイロプラクティックを行なっている先生であれば、Dr. イアンのことを知らない人はいないと思います。

セミナーで一度お会いしたことがありますが、あの時の興奮は忘れません。

私にはここまでの高度なアジャストメントはできませんが、Dr. イアンのようなカイロプラクターになれるように、日々精進して参ります。


 
 
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